１週間ぶりにジムに行きました。本当は週二回行きたいのですが、平日はバイトで疲れきってしまい、ジムに行く気力が残ってないのです。
コロナ下で再オープンした当初のジムでは「実際にワークアウトしてる瞬間だけはマスクをしなくて良い」というルールでしたので、マスクを外してワークアウトしてる人を結構見かけました。しかし、今はマスクを外してる人は誰一人といません。
走る際にマスクを着用するのは空気の量が減るのでいつもよりしんどいのですが、ランニングマシーンを使用してた人も全員マスクを着用しており、「マスク着用が嫌なら外でジョギングしろ」という事だと思います。
ジムではコロナ以降、人数制限をしています。午後４時以降は混んでて、並ばないといけないので、僕はいつも午前中に行っています。午前中は人が少なく、ほとんどの場合すぐに入れるし、並んでも数人しかいないので１０分位で入れるのです。
週一のワークアウトでは自分の思ってるような効果を得るのは難しい気がしますが、無理はせず、ワークアウトする時間を少し伸ばすなどの工夫をして、しばらく様子を見ようと思います。
３月１５日に２回目のワクチン接種を終えました。
一回目の接種後はなんの症状も出なかったのですが、
２回目の接種後から２日目の朝。打った場所に打ち身のような痛みがあり、
一日中だるく、そして眠かったです。なのでその日は早く寝たのですが、
朝方起きたら大量の汗をかいていました。しかし汗をかいたせいか、
３日目の朝にはだるさも完全に取れ、体力も戻っていました。
副作用は個人差がありますが、誰かの参考になればと思い載せておきます
ハワイはここ２週間雨が多い日が続いています。
ほぼ１年ぶりに、日本のバラエティー番組の現場に出ました。
現場自体は２日間と、短い現場でしたが、ワイキキを始め、
コロナ以降行ってなかったエリアを見る事が出来、
ハワイの現状を少し把握出来たような気がします。
今日は幾つかですが、今回のロケで訪れたロケーションを紹介します。
先ずは「エスパシオ・ホテル」。ワイキキのメイン通りカラカウア沿いの小さなホテルで、外観はマンションという感じでしたが、一つのフロアに一部屋しかない、贅沢な造りで全室スイートルーム
この日撮影したのは最上階の部屋で２LDK（書斎付き）。
マスターベッドルームからはワイキキビーチを眺める事が出来ます。
マノア地区にある「OFF THE HOOK / オフ・ザ・フック」という小さなポケ屋さん。
ここはコロナ前に訪れたきりだったので、１年以上は来ていませんでしたが、
相変わらず大人気で、オープン前から１０人以上が並んでました。
オープン当初、オフ・ザ・フックのジンジャー・アヒ（マグロのブツ切りに生姜やネギなどを混ぜた品） がえらい美味いとの噂を聞いて僕も訪れたのですが、噂通りの絶品！生姜をポケに入れる発想が新しく、これはあっという間にパクられるだろうな～と思った記憶があります。
毎週土曜日に行われ、コロナ前は日本からの観光客も多く訪れてたカピオラニ・コミュニティー・カレッジで開催されてるファーマーズ・マーケットも取材。
以前と比べると、出店数は半分以下に減り、
場所も少し変わってましたが、多くのローカルで賑わっていました。
カカアコにあるSALT内にて、２０１９年にオープンしてたRed Fish Poke Bar / レッド・フィッシュ・ポケ・バー。も取材。
ポケの種類も多く、一見テイクアウトのみに見えますが
奥に２０名ほど座れるテーブル席と１０人ほど座れるカウンターがあり
アルコールも販売していますので、居酒屋感覚で訪れるのもいいですね。
ワイキキでは「Dean & Deluca / ディーン＆デルーカ」を取材。
現在は営業時間を少し短縮して営業されてるそうですが取材中もお客さんが引っ切り無しに訪れており、相変わらずの人気店でした。
最後はレインボーとダイヤモンド・ヘッド。
ここ２週間ハワイは雨が多く停電や、ノースショアの一部が浸水するほどの大雨も降っています。雨が多いので、当然レインボーの出現率も大幅アップ～。
今回の取材撮影で、一番驚いたのはワイキキ・ビーチに沢山の人が居たこと。
しかし、日本人はおらず、’ほぼ１００％アメリカ本土からの観光客に見えました。
本土と比べると、オアフ島は連日新規感染者が遥かに少ないので、
皆安心してハワイに来るんだと思いますが、マスクをしていない人が集まってる光景は、少し怖い感じもしました。マスクのある生活に慣れてしまったのかもしれません。
２０２１年に入り、毎月数日ずつだけど、ロケの仕事が入るようになった。
このまま少しずつ撮影業界がリカバリーする事を願います。
Aloha
おまけ
今回のロケでレポーターさんが使用したマイクが超レトロでツボ〜
#ハワイ ＃ハワイロケ ＃ハワイ生活 ＃ハワイ在住 ＃日本のバラエティー番組 ＃ハワイの今
１年ぶりに１週間の現場に出ました。
１月、２月と数日のロケはあったものの
１週間の現場に出たのはほぼ１年ぶり。
体力が持つのか心配でしたが、何とか乗り切りました～。
ロケ地がホテルの敷地内だったので、
機材は前日に搬入し、ボールルームにて保管
撮影は日本ではなく、アメリカ企業のコマーシャルでしたが
１年以上会ってない地元ハワイのクルーに沢山会え、
早朝からの長丁場でしたが、楽しい現場でした。
ラストカットは綺麗なサンセット。
撮影前に、ノースショアに住む出演者（世界的に有名なサーファー）との
打ち合わせの為、これまた久しぶりにノースショアに行来ました。
ビッグウェーブ・シーズンを終えたエフカイ・ビーチは、人もまばら。
打ち合わせ後、出演者さんに勧められた小さなコーヒーショップ
「The Sunrise Shack・ザ・サンライズ・シャック」へ。
ここはペルーの高地で栽培されたコーヒー豆を使用してるそうです。
僕はレギュラーコーヒーを頼んだのですが、
とてもコクがあるコーヒーで、僕が家で飲んでるコーヒーとは別物でした。
コーヒー好きの人は是非行ってみてください。
久しぶりに１週間の現場に出て、クタクタなので
明日1日は休み、体力を戻し、金曜日からまたバイトに戻ろうと思います。
まだ時間かかるかもしれませんが、このまま少しずつでいいので
撮影業界が活気を戻す事を願います。
１年ぶりにホノルル国際空港に行きました
急遽明日からロケの仕事が入り、
現場に出る為に、PCR検査を受けなければいけないことになり、
アポなしで行けて、５時間以内に検査結果が出る検査場は
ホノルル国際空港にしかないからです。
行った時間は午後４時半頃で、空港内はガラガラ。
撮影隊御用達の個人国際到着口も、時間のせいもあり、人の気配はゼロ。
コロナ前はここで撮影隊を待ってたのが懐かしいです。
PCR検査場は空港東側の端にあり、
行った時間帯のせいか、ほとんど人はいません
既に製作会社が予約を入れてくれてるので
免許証を提示するだけで、支払いなどは無し。
２回目のPCR検査と同じ機関の運営なので
アクリルガラス越しの検査官の指示に従い、
自分で検査棒を鼻に入れるシステム。
今回自分で検査棒を入れるのは２回目でしたが
加減が出来る分、凄く楽でした。
今後は常にセルフでやりたいです～。
駐車場に向かう途中見かけた、
韓国語、日本語、英語、中国語でマスク着用を歌うサイン。
マスク無しの生活に戻れる日はいつ来るのだろう、、。
ハワイでは３週間程前からワクチンの接種が始まりました。
一番最初にワクチンの接種を受けれるのは、７５歳以上の人、
もしくは医療関係。それに介護関係、エッセンシャル・ワーカー
（小売販売など社会生活に不可欠な職種）も含まれており
その第一グループに僕のバイト先も含まれてるとの事で、
希望すれば優先的にワクチン接種を受けれるとの事でした。
ここぞとばかりに手を上げ、接種を希望する同僚もいましたが
僕は、まだ副作用のデータが少ないワクチンを打つべきか悩んでいました。
しかし、約３週間考え、接種を受ける事に決め、今日ワクチン接種に行ってきました。
病院では入り口で検温され、「海外に行ってましたか？」など
口頭で幾つかの質問を受けた後、ようやく院内へ。
初めて訪れた病院でしたが、沢山の看板やサインがあちこちあり、
見た目は騒がしいですが、サイン通りに進んで行けば目的地に着けます。
受付でワクチン接種記録カードを受け取り、ワクチン接種場所へ。
接種会場ではアレルギーに関するアンケートに答えます。
これはまれにワクチン接種後にアレルギー反応を起こす人が居る為で
僕は薬に対してのアレルギー反応を起こした事はないのですが
マンゴーに対してアレルギーが出た事があるので
それを伝えると、「ワクチンを接種した後、３０分は帰らないでください」と言わました。
肝心の接種は、あっと言う間に終わり、接種した時間から３０分後の時間が
書かれたシールを貼られ、待機室に案内されました。
体調の変化もなく、スマートフォンでゲームしてたら、あっという間に３０分経過。
看護婦さんに確認し、病院を後にしました。
今は接種してから４時間後。同僚の多くは「肩をパンチされたような
痛みが翌日出た」と言ってましたが、今の所僕にはそのような痛みはありません。
何か症状が出たら、ここに追記します。
ワクチンは２度接種しないといけないので、次回の接種は３月１５日です
